IT Weekとロードショーのご感想
2週間にわたった日本への旅は終りましたから、今はLQAが達成したことを振り返る時間です。
1. IT Weekの展示会 - チャンスを探しに行こう
5/9から5/11まで3日間以内に、ベトナムのパビリオンに設けられた小さなブースでチラシはやく300セットを配布されました。LQAのブースへの来場者の中には、より深い相談のために私たちを会社にご招待いただく方もいます。
来場者と他の出展者と話したところ、品質優先の日本には見込み付くテストマーケットがあることをご確認しました。
検証サービスの需要がかなり大きいということを理解した私たちは、日本企業のブースを訪問すると、その企業がどのようにその大きな需要を満たすことができるのかがわかるかもしれないと思い、他の出展者のブースを回りました。ブース訪問をしたり、革新的なテストソリューションについてのご案内を頂いたり、そんな知識をLQAのチームが自己改善のため適用できれば凄いだと思います。
また今回は、日本初の第三者検証会社と一緒にテストツールのデモンストレーションを行って、もっとチャンスを探しました。そのツールが、将来に使用されたら、テスト自動化における大きな手助けとなるかもしれません。
展示会の3日間が経て、会社訪問のご招待を頂いた私たちは少し休んで、期待される来週のロードショーを控えます。
2. ロードショー ー 見込み客を知るため
イベントの完了は私たちのミッションの完了に等しいことはない。5日間以内に18つの会社を訪問することは、チャンスも努力が要求されるのも意味します。
嬉しいことに、訪問した企業の30%は協力関係に明らかにご興味を持ち、今後のプロジェクトについてより深く相談を進めました。その数をロードショーの前に予想したことがないので、期待を超えた結果を思います。
最も印象的な成果の1つは、日本の検証会社とMOUにサインしたときでした。次の段階は、経験共有と品質向上のためのエンジニア交換プログラムと、将来のプロジェクトのための費用対効果の高いQAソリューションについて相談を進める予定です。
企業訪問がない暇な時間には、私たちは日本人のテスターをご連絡をとり、ネットワークをもっと広げます。LQA主なマーケットである日本にのオンサイトはLQAの一つのモデルですから、そのようなミーティングを情報源として、これからオンサイトの仕事を引き受ける際によく役立つと考えています。
今度は全体的に誇る大成功というわけではありませんが、LQAが日本マーケットに進出するため必要で、素晴らしい経験に決まっています。